聴導犬
2014年 03月 09日
耳の不自由な方の耳の変わりとなって ドアベルや目覚ましなどを教えてくれる聴導犬
そのほとんどの犬が 保健所や動物保護団体にいた保護犬です
ソーシャライザー(子犬育てのボランティアさん)宅で 愛情いっぱいに育てられるので
人の気持ちのわかるかけがえのない家族になれるのです
最近ではいつも一緒にいることで 災害や事故に巻き込まれる危険性を回避することも期待されています
柴崎重一さんの茶無地紬に薄萌黄色の桜の染帯
今日は 神戸市の耳の日記念大会でした
by kokeshi_1103
| 2014-03-09 00:00
| わんこ
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