訪問着の柄

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先日 古代友禅苑さんへおじゃましたとき 若いママ用に小袱紗を一枚染めました
まだまだお友達の結婚式等参加することも多く
そんな時 可愛い小袱紗を使うと素敵かな と思って・・・

色無地の色もそうですが よく慶弔両用と言われます
袱紗も台の色を変えて使えるものが一般的です 我が家にもあります
でも 慶び事と弔い事は正反対 
できれば 慶びには明るい色を 弔いには落ち着いた色を選びたいと思います

そんな想いで 若いお嬢さんへのプレゼントにもう一枚染めてきました
小袱紗って知ってるかな
渡すときには 使い方もきちんと伝えようと思ってます^^



この日は 先日も見せて頂いた手描き友禅を再びゆっくりと見せて頂きました
今 高田さんが染めておられるのは お客様からの注文の素敵な訪問着でした

以前 小柄な友人がきちんと自分の寸法で仕立ててもらったのに 
訪問着の身幅が広くて着難いと言ってた事を思い出して 聞いてみました

着る人が限定されない場合 先に標準寸法で柄付けをし色付けをするので
お店などで絵羽付仮仕立ての状態で選ぶと
細い方や小柄な方(逆の場合も)は 柄を合わせるため大きくなってしまう事があるそうです
ある程度は仕立てる時に調整出来るそうですが・・・ 

その問題を解決するには 自分の寸法に合わせて柄付けをすること
所謂 白生地からのお仕立てと言う事です
生地を選び 柄を選び 色を選び 自分にピッタリに仕立てて頂くという憧れのお誂え
夢の世界ですね

そんなことをしたらお支払の桁が変わってしまうのでは^^;と不安がいっぱい(笑)
恐る恐るお聞きしてみると 意外や意外 今まで聞いてきたお値段をさほど変わりません
そこからは門外不出の見本帳をお借りして 穴が開くほど見入っていたこけしでした(笑)
帯も好きな花や柄など描いて作っていただけるそうで 夢がどんどん膨らんで行きます

またまた危険地帯が増えてしまいました^^;





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by kokeshi_1103 | 2012-03-10 00:01 | 着物 | Comments(0)
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